おはようございます。

今日は日本は「海の日」。

ビーチではしゃいでいる方、家でゆっくりしている方、
皆さんはどのようにお過ごしですか?

さて、2008年も日本での自殺者の数は3万人を超えたようです。
100人近い方が毎日自殺で命を失っている事になります。

ある統計によると、米国での自殺率は約11%に対して、
日本は23%と先進国ではダントツNo1という事がわかります。

この事はroshiもどうしてなんだろうといろいろ考えているんですが、
日本の文化がかなり関係しているのではないかと思います。

日本に戻ってきて驚いたことが、いくつかあるんですが、
その一つは、弱者に対する見方が厳しいという事。

例えば、街全体は少しずつ改善されつつあるも、
まだバリアフリーには程遠いですよね。

アメリカでは、公共の乗り物や街では徹底しています。

さらに、車のドライバーが自転車や歩行者に対する反応。
クラクションをけたたましく鳴らして、邪魔だ、ドケ、と怒鳴る。
しかも歩行者優先の横断歩道でさえ、こうしたことを見かけます。

アメリカで同じ事をしたら、人間性を疑われます。

さらに、違う面に目を向けるなら、
上司が部下に対してとる態度。

これもパワハラを恐れてだいぶ変わってきていると思いますが、
それでも、下の人たちは見えないプレッシャーをかなり掛けられています。

ある友人は、仕事後、先輩たちのごみ箱の処理をしてからでないと、
家に帰れないと言っていた人がいました。

これもアメリカの会社では考えられません。

上司が長い時間働くのはある意味あたりまえ、
なぜなら、それだけお金をもらっているのだから。

部下が、上司の帰宅を待ってから帰宅するなんてことはあり得ません。

こうした事は、roshiが気づいたほんの一部の点ですが、
日本では当たり前とされてきた事柄です。

ある保険屋の友人から聞いたのですが、
会社内で自殺が起きても慣れっこで、さて補充は、
というものすごいドライな反応だそうです。

おそらく彼らは自分たちが原因で自殺した事を、
認めたくないし、考えたくもないのでしょう。

日本は大勢の者に巻かれろ、という文化の影響がまだ残っています。
また、出る杭は打たれる、ということわざもあります。

それで、少数派や、出る杭になってしまう人に対する見方が、
ものすごく厳しいという事に気が付かないのではないでしょうか。

この問題を解決するという事はかなり時間や努力のいることですが、
粘り強く、いろいろな策を考えていきたいと思っています。

皆さんのご意見、ご感想もお待ちしております。

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