先日こんな所へ行ってきました。
Jacob Wirth Restaurant
ここはレストランにはピアノが置いてあって、
金曜日の夜は曲をリクエストする事ができるんです。
基本的にはカラオケみたいな感じで、
リクエストした曲をピアノの伴奏と共に歌います。
10数人の団体で行ったのですが、
かなーり盛り上がってました。
ちゃんと歌詞の書いてある本があるので、
歌詞を知らなくても歌う事ができます。
音楽好きのあなたにはお勧めですっ!
大勢で行かれるなら予約される事をお勧めします。
もちろん聴くだけでも楽しいですよ。
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kelly clarksonは初めて聞いた名前です!!
green dayは結構有名ですよね♪”
ちょっと質問なんですがm(>_< m)”
今日担任の先生に「ありがとう(Thank you)、ごめんなさい(Sorry)とその時その場でちゃんと言える人になってほしい」とゆうような事を言われたんですが、日本人が「ごめんなさい、ありがとうと言わないと」と思うタイミング(??)と欧米の人がThank youやSorryを言わないといけないなと感じる所は違うんですか??
意味不明な事を聞いてしまってすいませんuu
>>midoさん、
こんにちは。感謝や謝罪の言葉は大切ですね。アメリカでは「ありがとう」「ごめんなさい」(Excuse me)を言うことはかなり重要なマナーの一つです。「ありがとう」という場面を考えてみると、日本ではお客の立場の人が上っていう考えがあるので、お客がお店の人に「ありがとう」という事は少ないかもしれませんが、こっちでは普通に感謝します。バスを降りる際、レジでお金を払って帰る際、ウェイトレスに何かを頼んだ際などがあります。「ごめんなさい」は、誰かと肩がぶつかった時や誰かの前を通る時など。日本人って肩がぶつかってもさっさと行ってしまう人がおおいですよね。あれはかなりのマナー違反です。少しですが例を挙げてみました。実際に住むともっと違いがわかると思いますよ。参考になればと思います。