アメリカの大学に留学している人にとって、
必ずやらなければならない事。
それはリサーチペーパーを書く事です。
roshiもかなりの数のペーパーを書いてきました。
最初はコツがつかめずかなり苦労したもんです。

ペーパーの一部。
書き始めが難しくて書き始めるのに数日も悩んだ事もあります。
ペーパーは留学生にとって大きな難関の一つかもしれません。
どのようにリサーチペーパーを書いたらいいのでしょうか?
これはオンラインで探すと膨大な情報が出てきます。
今日はそんな情報の中の一つから、
基本的な書き方を扱ったサイトの内容を紹介。
How to Write an A+ Research Paper
このサイトにはリサーチペーパーでA+を取るための、
基本的なポイントが上げられています。
以下にそのポイントをroshiの経験を含めて、
挙げてみたいと思います。
STEP 1. CHOOSE A TOPIC
トピックを選ぶ
これをしないと何も始まりませんね。
まずは自分の書かなければいけない事を理解し、
それにそってトピックを一つだけ選ぶ必要があります。
自分にとって関心のある話題を選ぶのは、
いいペーパーを書くコツです。
課題にあった上で興味のある話題を選びましょう。
STEP 2. FIND INFORMATION
情報を探す
自分の選んだトピックに関する情報を、
できるだけ多く探すようにしましょう。
情報をたくさん取り入れてその事について、
エキスパートになればなるほど、
質の良いペーパーが書けます。
リサーチペーパーというくらいです、
リサーチしまくりましょう!
STEP 3. STATE YOUR THESIS
論題を決める
あなたの選んだトピックについて、
どんな事をこのペーパーの中で論じていくのか、
決定しなければなりません。
これはリサーチペーパーを書く上で、
一番重要な点であると言えるかもしれません。
THESISが無いペーパーは炭酸の抜けたコーラのようです。
パンチ力がなく、リサーチペーパーとしては失格です。
論題は一文で書き出します。
STEP 4. MAKE A TENTATIVE OUTLINE
仮の筋書きを作る
ペーパーを書く際にとりあえず書き始めれば、
あとは流れで書いていけばいいって思っていませんか?
そのような書き方をすると、まとまりのない、
わけのわからないペーパーになってしまいます。
(roshiが経験済みです‥)
とりあえず仮に書きたい事をすべて書き出し、
筋書きを作ってみてください。
STEP 5. ORGANIZE YOUR NOTES
筋書きを組織する
書き出した筋書きを検討して組織しましょう。
どんな流れでペーパーが進んでいくのか、
把握しておく必要があります。
太平洋横断を計画している人が、
流れに任せて横断しようなんて不可能な事と同じで、
ペーパーも流れに任せて書いてもいい作品はできません。
STEP 6. WRITE YOUR FIRST DRAFT
最初の下書きを書く
以上のステップを踏んだら、
ここでやっとペーパーの形として書いてみます。
最初の下書きですので、
あまり文法に気を使いすぎず、
とりあえず文にしてどんどん書いてみます。
もちろん組織した筋書きに沿って書いて下さい。
STEP 7. REVISE YOUR OUTLINE AND DRAFT
筋書きと下書きを見直す
下書きとして書いたペーパーを読み直してください。
内容に間違えはないでしょうか?
事実や言葉に間違えがないか確かめましょう。
筋書きと下書きにおかしい所はないでしょうか?
論理的にペーパーが進んでいますか?
トリノ五輪金メダル獲得、荒川静香のスケート
のように内容がスムーズに流れるように進んでいますか?
STEP 8. TYPE FINAL PAPER
仕上げのペーパーをタイプする
文法、内容などすべてを修正し、
自分の納得のいくペーパーができたら、
仕上げのタイピングです。
課題で求められているフォーマットにしっかり従いましょう。
ヘッダー、フッターに何が求められているか?
日付はいつの日付をタイプするべきか?
どのフォーマット形式が求められているか?
キチンと確認して下さいね。
スペルミスは厳禁です。
スペルチェックも忘れずに!
「Works Cited」ページの形式もしっかり確認してください。
しっかりソースを記入しないと盗作と疑われます。
最終的にすべてを確認して、これは
「自分にとってベストな仕事だろうか?」
と自問してみてください。
基本的な点のみでしたが、
これがA+リサーチペーパーを書くコツです。
一人でも多くの留学生の皆さんがリサーチペーパーで
A+
を取れるように応援しています!!
参考になる本もどうぞ。

本書では、英語圏の大学、大学院などに留学した際に役に立つ、効果的な学習方法や学習に関連した知識を紹介している。具体的には「予習・復習と学習計画」「リスニングとノート・テイキング」「授業参加とクラス・ディスカッション」「リーディングとノート・メイキング」「ライティング」「プロジェクトとプレゼンテーション」「成績の評価方法と試験対策」といった項目に注目して解説しており、英語圏での学習スタイルがひととおり理解できるようになっている。
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