今日は機会原価という言葉について。
英語では Opportunity Cost
これはビジネスで使われる用語なんですが、
この語の意味は次のようになっています。

Opportunity cost is a term used in economics, to mean the cost of something in terms of an opportunity foregone (and the benefits that could be received from that opportunity), or the most valuable foregone alternative. For example, if a city decides to build a hospital on vacant land that it owns, the opportunity cost is some other thing that might have been done with the land and construction funds instead. In building the hospital, the city has foregone the opportunity to build a sporting center on that land, or a parking lot, or the ability to sell the land to reduce the city’s debt, and so on.

From Wikipedia
日本語での説明はこちら。

現実の取引上で発生したコストでなく、最適な意思決定を行うために検討される費用概念の一つ。通常、意思決定のプロセスにおいては、複数案の中から1案を採用しなければならない。この時、もし、選択されなかった代替案を選択していたら得られたであろう収益 -つまり放棄された収益のこと-を機会原価(機会費用)という。

ビジネス基本用語集より
これを勉強した時、興味深いなと思ったんです。

もちろんこの語はビジネス用語で使われるんですが、
私たちの生活でも常にこのような選択を行っているのではないでしょうか?
例えば、留学する前に留学する事を考える際に
まず留学をしてどんな益があるのだろうか?
同時に、どんな事を犠牲にしなければならないのか?
逆に言うと、留学をしなかったら得られる益、
について考えなければならないかもしれません。
もし自分の中で犠牲になる物のほうが大きいと思うなら、
留学を考え直す必要があるかもしれません。
それで、こんなビジネス用語も、
私たちの生活にも当てはまるな、なんて考えていました。
でも一つ、留学を決定した後にこの事を考え続けるのは
やめましょう!!
決定して留学しちゃってからこんな事を考えていたら、
逆効果です!帰りたくなるだけになっちゃいます。
ですから、今日の話題はまだ留学をしていない人へ向けてです。
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